日本海縦貫線直江津以東旧線跡―0

ネタ切れです鉄ネタ　

でもなんとか探し当ててムリクリに

北陸線の直江津以西現えちごトキめき鉄道の旧線区間はアップした記憶があるが、今回は、その以東＝現信越本線（といっても、新潟県内のみ）区間

撮影は年月場所は不明だが、土底浜駅付近だったようなよく見れば系上沼垂車？が写っていた

後は記憶があいまいだが

旧線跡のトンネルってことはうかがい知れる

馬蹄形のまさしく“朽ち果てた”旧トンネル

（場所は特定できない＝記憶が曖昧だが）このシリーズを続けます

登れました！

　楽しみでありつつも恐れていた日がやってきました

まあくんが階段を[這い上がる]日です段目と【徐々にゆっくり】です

段目くらい

「頭が重い」ので、こちら側を向く度に、墜落を危惧ヒヤヒヤです

左手に持っているのは、体温計のケースです

ついに登頂成功

まあくんにとっては、富士山かエベレスト登頂気分でしょうが父母には、いよいよヒヤヒヤ度が、アップです

首都圏鉄道行脚-17【最終回】

月末月始の出張間の休みの鉄道旅シリーズも、これで最後

上野東京ライン沼津行は、数年前の[状況を繰り返していた]時の思い出からは、新たに加わった

“平日冥利”の埼京線通勤快速

湘南新宿ラインの普通逗子行快速、小田原行

東北新幹線類の全愛称名が見られる

こちらは、「はくたか」「かがやき」が無い分、旧態依然としていて懐かしい

以上、もう「味わえないであろう」十分な鉄道旅シリーズでした

保育園の行事・遠征

昨日は、「まあくん」保育園の行事で他県にいる、子育てに詳しい先生が来るというので、時間弱マイクロバスにて、他の保育園へ講演会＋個別の相談へ父と一緒に

マイクロバス内にて変顔点「まあくん」

後のほうの座席にいる、同行の若い先生たちに、愛嬌をふりまく、まあくん

そして、お昼寝スヤスヤまあくん

まあくん到着後いきなり、上記先生の触診身体を触って筋肉の発達具合・反応を見るが始まり、ギャン泣き肝心のところの写真はとれなかったですが後方の、マットの上で、歳から順番に診てもらっているようです

落ち着いてきて、後は帰りを待つだけですが、いろんな物で遊ぶ「まあくん」

よだれタラタラなので、お着替え「まあくん」

行った先も、保育園なので、十分に身体を動かして遊んでました

しかし、父は大疲労　帰宅が時過ぎて子育てに[辛抱が必要]と悟りました

首都圏鉄道行脚-16

春日部駅は、方向＋各種行き先があるから見ていて飽きない駅だ

特急スペーシア入線

帰路は、大宮まで、やっぱ急行で岩槻のみの停車

アーバンパークライン大宮駅時刻表　赤線が入った「急行」は、土曜休日には、運転時間帯が若干広がるようだ

大宮駅到着　この時間帯は、通勤客でごったかえす《アーバンパークライン》の名称らしからぬ「東武野田線」としての妙味だ

以上で、東武アーバンパークラインは終わり　次回は、JR大宮駅構内ECUTEにて　

首都圏鉄道行脚-15

久々、鉄道行脚シリーズ東武野田線アーバンパークラインにも　新型特急リバティ＝ライナーが走り出したようだ

「急行が便利です」っても、昼間の分毎だからね。恩恵を受けるにはチト難しい

形式は忘却だが、東武野田線らしからぬ新型車両

こちらスカイツリーラインには、東急田園都市線半蔵門線からの東急車が

特急≒ライナーの説明版です

少子化で、各鉄道会社も、有料着席サービスを増加させている　春日部駅も、見ていて飽きない駅である

電車デビュー

山の日まあくんを電車に乗せ＝「鉄」デビューさせました

系の車内車内はでしたが、途中駅で、「ボックス席」確保

風景をじっと見てくれて父として楽（らく）をしようって思っていたのですがやっぱ限界があったようだ

途中で降りて、駅のベンチに座らせたら、御悦そうなまあくんここで折り返し

改札を出ようと手招きしてもなぜか椅子にべったり

待ち時間中は、待室を徘徊し元気いっぱいまあくん

駅の階段は、這って上ります

帰路は系のロングシート部に座らせ、パンを食べさせ＋お茶を飲ませましたが、やっぱ車内を徘徊するわ寝っころがるは消火器に手を出すわの、「ハラハラドキドキ」の電車デビュー、まあくんでした

富士五湖～結

家族人泊旅行to富士湖シリーズ最終回

「青木が原樹海」って聞こえは怖いたしかに「神的≒鬱蒼とした感」は強い≒パワースポット的であるがなんのことは無い、富士山すそ野に広がる、樹海群全体の総称≒「キチっと」した範囲内であれば何ら危なくはない

西湖の西隣の「精進湖」非常に閑静な感じ≒静かに自然に接することが出来る＝東京の青梅線終点の奥多摩湖によく似た雰囲気

以上で、旅シリーズは終わり話完結・序本結次回は、《元のシリーズ》へ

富士五湖-本

ホテル泊日目の朝パワー全開、まあくんです

前日、ちょこっと見た、西湖の北側を通ってみました

次回アップ予定の、精進湖と同様河口湖・山中湖に比して閑静≒神秘的

な感じが強いです子供のころ読んだ本に《西湖は“青木が原樹海の中にある”》って読んで、《怖い》気がしてましたが

確かにそうだが、別に怖いところではないって感じでした

富士五湖～序

富士湖河口湖を臨むホテルに泊まりました

【河口湖駅】に行ったことは覚えているが《河口湖》本体を“通ったこと”は覚えていない

富士山は見えませんでした翌日含め、青木が原樹海等西湖付近もドライブしました

夕食《特別メニュー》の「まあくん」

ご悦って知らない場所だからか、比較的おとなしめでした

あと回続きます

家族旅行

父の休暇を利用して、初の家族旅行母＋まあくん旅館の前のこれくらいのスロープなら喜んで、上り下りするようになりました

坂を見つけては、上り下りの繰り返し

旅館に荷物を置いてちょっとドライブ椅子に寛ぐ、まあくん

場所を変えて、滑り台発見

やっぱり上り下り（＝滑り）を繰り返す、まあくん

旅館にて、置いてあるもの全てがおもちゃまあくん館内用受話器を外して、振り回してました

とにかく、【破壊行為】は、止めさせねばと父母は、ハラハラでした

首都圏鉄道行脚-14

大宮から、東武野田線～愛称：アーバンパークラインに新設された急行に乗りました柏行きで、春日部まで途中停車駅は岩槻でもやっぱ昼間時のみの運転

「急行」があると“路線が引き締まる”ような気がする

（まだ馴染めないが）野田線より、アーバンパークラインのほうが、明るい印象

春日部到着後も「急行」表示継続は、【東武鉄道】らしい

春日部駅は、これまた愛称「スカイツリーライン」とのジャンクション駅なので、居て飽きない駅だつづく