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月日の続きです
http://hai-zaivartz-sen.cocolog-nifty.com/meikyoushisui/2016/05/-9-81d4.html
玄関です
これから週間経過 今の内装は、どうなっていることやら
スノーラビットHK形乗車+発車
黒井駅での「旧くびき鉄道」遺構+犀潟での信越線からの分岐+うらがわら での「旧くびき鉄道廃駅舎」や まつだい=松代駅表示は、過去の拙ブログで説明済なので省略(まつだい は長野県の松代(まつしろ)と+しんざ は 埼玉県の新座(にいざ)と混同防止)
超快速は各駅線スルーを快調に走行+長いホームが現両のほくほく線では、【持て余し】気味・系はくたか時代を偲ばせる
乗車したスノーラビットは、まつだい十日町間のトンネル内信号場で普通列車と行き違い待ちってこれまた ・系はくたか時代では、「優等」が「各停」を待つってありえないであろう体験をして、十日町駅到着
線スルーで線分岐左が越後湯沢方面中が直江津方面右が、旧はくたか用通過線
分岐後の直江津寄り奥の通過線実質使用停止状態であるが、さほど錆びていない越後湯沢寄りの流部も同様
臨時で、越後湯沢(せめて六日町)直江津(経由上越妙高行き新幹線対抗)ノンストップの”超超”快速を運転してくれれば、この「通過線」も復活させる時が来るか
でも(次回アップの)「十日町からの混雑(直江津からは、人掛けシート人状態)」で&ローカル鉄道は、十日町通過の列車は無理だろう
ほくほく線HK形の旅ゆめぞら号は、平成年末年始の拙ブログにて公開したとおり
http://hai-zaivartz-sen.cocolog-nifty.com/meikyoushisui/2013/01/-2-8d9e.html
http://hai-zaivartz-sen.cocolog-nifty.com/meikyoushisui/2012/12/post-b893.html
直江津駅の超快速スノーラビット表示は、まず「快速」
側面の液晶表示(デジカメ性能が悪く上手く写りませんでしたが)超快速スノーラビット“Cho-Rapid”表示を見ることができました
間もなく出発です でもなんとしても“Cho-Rapid”をアップしたいので、もう少し出発前ネタを
GW後半は、日帰り信越グランドサークル旅 メインはほくほく線の“社運を掛けた”直江津超快速スノーラビットに乗りに
スタートは長野駅MIDORIの駐車場からの連絡通路には、「(今は亡き)長野駅旧番線」を偲ばせる画像が
系あさまの写真と人々の姿を思い出させるようになっている
現在の番線跡は、スペース(?)にその相対式位置に旧番線がそして、その島式同一ホームが現番線(旧番線)だ
そしてその相対式位置にある旧番線が、途中で現(しなの鉄道)番線(飯山線)に分けられ、現番線番線は、昔のままの残っていることになる
で、北しなの線+トキ鉄ET系(右)で直江津へ
既に直江津発「超快速スノーラビット越後湯沢行」入線(左)ゆめぞら号車両です
早めに乗って、座席確保しました ここから駅のみ停車時間未の越後湯沢への旅です
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