横浜～汽車道‐0

神奈川県シリーズ継続明治年に開通した「臨港鉄道の一部」を利用した海を見れる遊歩道　大方は『モニュメント』的だが、レールや橋梁を見て、当時を偲ぶには十分だった 　行ったのは、平成年頃だったと思うが、『こんなところがあるんだ≒ぜひ行きたい』ってドキドキしたことを覚えている

橋梁は遠くから見ても、列車が走ってきそう感

レールが、モニュメント的に埋められ≒飾られている

きれいなカーブを描いており、まさに『鉄でなくても楽しめる』廃線跡

桜木町駅の近くで、泊まって歩いて行きました

撮影したサイズがメガを超えていたのでリサイズしてアップしましたあと回続けます