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2015年6月30日 (火)

トキ鉄-5

トキ鉄で、南側から上越妙高駅へ進入時現線路は、左へ曲がっているが新幹線の高架下方向へ真っすぐ伸びる路盤が、旧脇野田駅への旧線跡

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上越妙高駅発車 新路盤は気持ちいい右側からの流が、旧線跡

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振り返ってみると、こんな感じですっかり整備されていました

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旧脇野田駅跡地も、この雰囲気なら、跡形なしかも

そして、このまま直江津駅到着l JR東日本信越線といいつつ「信」は無いが日本海縦貫線を東進します

2015年6月28日 (日)

トキ鉄-4

現「えちごトキめき鉄道」新井駅番線にはJR東日本時代の“見慣れた”系「くびきの」は無く特急「しらゆき」E系が、往復停まっています

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「しらゆき」は、モノクラス両編成ですローカル線に、常磐線「フレッシュひたち」用車両が導入されたのは、画期的かも

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そして、乗ったET系は、島式線の「」上越妙高(脇野田)駅に到着右側は、新幹線ホーム改札外乗り換えです

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次回は、上越妙高駅前後の、旧脇野田駅への旧線跡を

2015年6月27日 (土)

トキ鉄-3

題名が「ときてつ」「とき鉄」「トキ鉄」って変遷したので「トキ鉄」に統一します

こちらは、関山駅北方 左に行けば、旧スイッチバック駅への廃線跡右は、現行線路関山駅は、南側の「勾配のある箇所」に、島式ホームへ移されました

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旧信越線区間の“唯一の残存スイッチバック駅”「二本木駅」到着同駅は何度も通過しているが、「前方かぶりつき」は、初めて

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真っすぐ行けば駅右への通過用振り分けポイントがあるように、(篠ノ井線姨捨駅と違って)スルー列車も、ポイント制限を受ける かつての「白山系」「(直江津)あさま系」は、通過してたが、高速通過できなかったようだ

自身は、JR東日本時代の、直江津⇒長野 の臨時快速系で、一度だけ、通過を体験しました

二本木駅の先端 この先線路は無いが左側に大きな工場があるので、貨物輸送も兼ねていたから、スルー化≒スイッチバック廃止はしなかったようだ

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電車は、度バックして 新井駅へ向かいますトキ鉄になってから、朝の二本木駅始発は無くなり夕方に当駅始終着に変更になりました

2015年6月25日 (木)

トキ鉄-2

E系に、JR東日本「新潟支社」新潟車両区所属の名残ありET

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車両側面には、「トキてつ」のロゴ北信を、模したもの妙高火打山が沿線の見どころ

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次回は、二本木駅のスイッチバックを

2015年6月23日 (火)

とき鉄-1

旧JR東日本旧E改め「えちごトキめき鉄道」ET系車内は、ロングシートの両編成長野支社のE系のように、クロスシート部分が欲しい

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Eの上から、ET系を貼り付けた様子

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行き先は、「直江津」北しなの線のように「ワンマン 妙高高原」って入らない分、まだJR色が残っているともいえる

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これに乗って、北上します

2015年6月21日 (日)

トキ鉄ー0

妙高高原駅にて左 北しなの線長野方面右 えちごトキめき鉄道“妙高はねうまライン”直江津方面時刻表

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「新潟駅」を往復する時、以前は妙高高原駅で下車して、“えちごワンデーorツーデイパス”を買ったこともあるが今、トキてつも「ホリデーフリーパス」で、商魂タクマシイいだと、妙高高原直江津往復しただけで元が取れる

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車両は、元JR東日本新潟支社のE系≒現ET(えちごトキめき)

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しなの鉄道系よりかは、“みすぼらし”感は無いとも言えるしローカルムード台無しとも解釈できなくもない

これから、トキてつで、直江津まで北上します

2015年6月20日 (土)

北しなの線-1

黒姫妙高高原間(旧信越線区間唯一の)複線区間を行く奥の高架は国道号線手前にあり、高架下方向へ、分かれて行く道は、信越線の旧線跡北しなの線は、(一応)新線区間をトンネルで貫きます

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北しなの線えちごときめき鉄道(ETR)の境界駅「妙高高原駅」到着管理は、えちごときめき鉄道≒とき鉄(えち鉄とすると、福井県の「えちぜん鉄道」になる)が行っている

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駅前「とき鉄色」あり上越妙高駅(旧脇野田)の開業を祝っている雰囲気

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セクター化され、華やかな感じもするが、長野直江津の直通は、まさかの廃止必ず妙高高原駅での乗り換えを強いられるのは、いただけない

妙高高原駅は、駅舎本屋側に片面ホームがある線構造(=典型的な地方駅) しな鉄とき鉄は、必ずしも島式ホームでの乗り換えとなっていないところは不だが、当駅利用客は、片面ホーム乗降が便利だから仕方なしか

次回は、とき鉄で北上します

2015年6月18日 (木)

北しなの線ー0

月で、しなの鉄道「北しなの線」に移管された、旧「信越線区間」を北上しました

三才駅も、≪しな鉄≫カラーに平成年から年間この駅の最寄りに住んでいました

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豊野駅もJR飯山線との分岐駅だがしな鉄カラーに 下側に“小さく”(飯山線の次の駅)信濃浅野駅が載っている

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牟礼駅()は棒線化 旧長野方面行きホームは“廃ホーム”化

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長野妙高高原は、“北しなの線”(既存の)軽井沢篠ノ井間は、≪しなの鉄道線≫の呼称

≪しなの鉄道線≫区間も、【線】の愛称を付けるか北しなの線を、(妙高高原で接続する)「えちごトキメキ鉄道≒トキ鉄」の{妙高はねうまライン}みたいにラインって呼称してほしかったかな

2015年6月16日 (火)

北陸路-LAST(新幹線-2)

北陸旅路最終回です雨の中糸魚川駅到着JR西日本カラー新高岡・黒部宇奈月温泉いずれも、相対式線の配線

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黒部宇奈月温泉駅は隣接する富山地鉄の駅が、(終点が宇奈月温泉なので)同一駅名にするわけにはいかないので新黒部駅」にせざるを得なかった

【新函館北斗】もそうだが、新幹線に“やたらと長い駅名”はわないここは、両線両駅とも「新黒部」にすべきだったのはちょっと譲っても( )付き≒副駅名で、「宇奈月温泉口」にするとか口」と付けば、《~相当遠い》ってのは、山陰線「出雲大社口(現出雲神西)」で、≪周知の事実≫

上越妙高駅は、路線上のJR東JR西の境(運転上は長野駅で交代でも、駅は、JR東日本カラー

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(新線区間各駅をじっくり楽しみたいから)各停タイプのはくたかに乗ったが、上越妙高駅は線の追い越し駅

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すぐに、かがやき号が“猛スピードkm/h”で追い抜いて行きました

以上で、北陸旅路シリーズは終了です 次回は、北しなの線+えちごトキメキ鉄道(≒トキ鉄)旅路です

2015年6月15日 (月)

北陸路-12(新幹線-1)

新幹線金沢駅構内 番線は、いずれも「富山・東京方面」いずれ番線が、「福井・大阪方面」になる日が来るのか

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今は、隣駅は「新高岡」駅のみ西方に「小松駅」になる日が来るのか

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乗った、「はくたか」号は、JR西日本W系でした 近くで見ないと分からない≒スペックは、E系と同じ

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旅路の終わりですがいよいよ「新幹線区間完乗」出発です

2015年6月13日 (土)

北陸路-12(新幹線-0)

ようやく帰路金沢駅でも、楽しみな北陸新幹線乗車石川+富山+新潟+長野県全鉄路制覇が復活します

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金沢まで来ないと「つるぎ」号は見れないかつて、大阪新潟の夜行寝台特急の名称平成年の冬に乗りました はやぶさ・みずほ・さくらかつての寝台特急名称が、新幹線名称に隔世の感があります

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在来線の方も、特急系統変更 しらさぎ+サンダーバードは金沢回転七尾線直通は、「能登かがり火」号に

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金沢駅新幹線乗り場 かがやき≒(東海道新幹線で言う)のぞみ色はくたか≒ひかり色つるぎ≒こだま色かなあ

この「はくたか号」の次の「はくたか高崎まで各停」で帰途です

2015年6月11日 (木)

北陸路-11(北鉄)

間もなく帰路鉄道シリーズ再開です年以上前は、地上の「汚い」駅舎から出発していた、北鉄金沢浅野川線ホームは、地下へ金沢市内も、地下鉄ができた

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地下化されるのと同時に車両は、ステンレス≒旧京王井の頭線車両に

内灘町金沢市内の足として三ツ屋で行き違いをする分間隔のネットダイヤとなっている急行運転(上諸江・割出・三ツ屋・蚊爪(かがつめ)停車≒隔駅停車)が無くなったのは、寂しいが

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上の位置から反対側を見たところ地下間が確保されているが

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これが、北鉄金沢(石川(総)線)野町と、繋がるとか繋がらないとか

金沢市内は、渋滞が多いから、単線でも地下鉄を走らせる、都市規模かと思うが福井富山のように、北陸県で、鉄道網を広げて欲しい

2015年6月 9日 (火)

武家屋敷

香林坊から、西へ入った長町地区に、武家屋敷跡地が年前以上に【来たこと】は覚えているが、すっかり様変わり

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この辺りは、「整備され感ですが

“それなりの雰囲気”がある箇所もありました

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このように、GWは、観光客でいっぱいちょっとお茶飲んで一服するのも良かったです

さて、次回は、鉄道シリーズ復活です

2015年6月 8日 (月)

金沢城址+α

金沢城址公園内散策あいにくの雨でしたが

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この辺りは【再建した】感でもお城があれば、観光のモニュメント≒記念になる

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そして、そのまま、再度「近江町市場」まで歩いて時間ほど並んでまた海鮮丼を食べました

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待った甲斐ありとても+とても美味しかったです

次回は、武家屋敷付近です

2015年6月 7日 (日)

兼六園-3(LAST)

ガイドブックに、《灯篭片足が欠けている》って書いてあったので、ちょっと戻って確認しました

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確かに「欠けている“感じ”」になっています

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ちょっとお茶を飲んで 疲れをいやし 兼六園を離れ隣接の金沢城址へ行きました

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個の頃は、ちょっと雨がキツくなってきました

でも、ほんのり涼しい雨で年以上前に来た際の記憶にない、城址を見れることを楽しみに、公園内に入りましたつづく

2015年6月 5日 (金)

兼六園-2

つづき兼六園にはたくさんの中国人観光客が

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特に解説抜きで【風流】な光景を

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「霞ヶ池」越しに、遠くに灯篭を見る

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あと兼六園内シリーズを続けます

ちょっと雨だったのが残念だったけど晴れた気持ちのいい日に散策するにちょうど良い感じということが分かりました

2015年6月 4日 (木)

兼六園-1

年以上ぶりの、兼六園到着つを兼ね備える」園って意味らしい

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ここも、中国人で一杯この灯篭は、名所中の名所

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「伊勢の夫婦岩を真横から」「鎌倉大仏の背中」みたいに、“ガイドブックに載っている名所”を【違う角度から撮る】ことが、結構好き

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日本名園の内、後楽園岡山県は何度も行ったし兼六園石川県は、度目

でも、偕楽園茨城県は未制覇です

日本名所、松島天橋立安芸の宮島は行きました つづく

2015年6月 3日 (水)

尾山神社

金沢に行った小学校年生時代おぼろげながら記憶している尾山神社に行くことができました 金沢駅香林坊をプラっと歩いているとき見ることができました

{大通りから、少し入ったところにある}名所長崎市の「片足鳥居」みたい

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この「神社」の和「ギヤマンの鐘」的なステンドグラスの“洋”の見事なコラボ

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上が、和≒境内下が、洋≒入口境内内から振り返ったところです

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この姿は小学校時代の記憶通りでした
翌日は、兼六園に行きました

2015年6月 1日 (月)

近江町市場で海鮮丼

金沢駅歩いて近江町市場到着分頃でしたが列ができていたので、《なんとなく並んで》いたら、席に付けたのはちょうど分っていう、【食事タイム】

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そりゃあ混雑するはず 席は席ほどだから

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でも、出てきた「海鮮丼」は、まさに【絶品】でした

こりゃあ、並んでも食べたい気持ちも分かる

この後、尾山神社翌日は兼六園へ

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