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左奥が、富山地鉄市内線新電停
右は、JR富山駅とあるが、JRは、新幹線&高山線
在来線は、「あいの風
とやま鉄道」へ
http://hai-zaivartz-sen.cocolog-nifty.com/meikyoushisui/2013/12/-2-c8f8.html
と対比していただければ、「廃線跡」の真逆 「なにも無い
間に、線路が現れる」ことが分かる
左に、環状線
系統
セントラム到着
線路は、これより北は行き止まり
だが、このちょっと奥には
富山ライトレール
「富山駅北」電停
があり、そう遠くない将来
地鉄市内線
ライトレール岩瀬浜 の直通運転が行われるだろう
まさに、路面電車「第の」新時代か
その始まりは富山市から
順調に北陸道を西進中 そして「一番見たかった」
北陸道
北陸新幹線
の交差地点
新幹線は
海沿い
から、北陸道と交差して内陸側へ
まだ新幹線
建設中
北陸道を運転していて
この地点に来ると「完成
」をわくわくしていたものだ
正面が、新装なったJR&あいの風
富山駅
中央から右側
駅の構内へ、富山地鉄の路面電車が延伸
雨に濡れず
鉄道線から路面電車に乗ることができるようになりました
=同時に、駅前は、広島電鉄の紙屋町交差点のごとく、レールが“奇麗な幾何学模様
”を描くようになりました
路面電車の、鉄道駅構内乗り入れは、豊橋・広島の横川・高知に加え、熊本・鹿児島(駅への隣接)など、近年路面電車の見直し
が進んでいるのは嬉しいこと
北陸旅行をしたので、北陸ネタを回挟んでの、続き
=最終回
です
当時は斬新
=衝撃だった、京阪快速急行
系
枚方市止め
の特急を受けてor枚方市始発の特急と接続して、出町柳まで走りとおしていた頃の快速急行
今はどうなったのか
中之島
出町柳を乗り通した時、ご丁寧に「急行との誤乗」防止のためか、「枚方公園」「八幡市」「伏見稲荷」の“通過
”を強調していたことを覚えています
更に大昔は、準急も「京都側」を通過運転していました+守口市&萱島すら通過していた時代もありました
京阪電車は、子供時代神戸市民だった私には、関西大手私鉄の中では、めったに乗る機会が無かったので、複々線区間といい、区間急行といい、魅力的+乗る機会が楽しみだったことを覚えています
次回からは、「北陸旅路鉄道
グルメ
」シリーズです
海鮮丼@金沢市の、近江市場で、食べました
すごい人気で、
分待ち
でも、甲斐ありました
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