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2015年2月28日 (土)

大宮→赤羽@浦和駅にて

湘南新宿特快が浦和駅到着遅れて、さいたま新都心で抜いた上野行きが奥に、北浦和で抜いた京浜東北快速が到着

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上野東京ラインができると、上側の湘南新宿ラインと同様下側の 東京上野間がつながる路線図となるこの図は貴重

アップですちょっとボケていますが

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上側の湘南新宿ラインの上部は特快下側は、快速(大崎戸塚間)高崎線側を主体に記載している ってことで、上野東京ラインが開通すれば、下部の東海道線(青字は通勤快速高崎線がつながるように記載されるので、この車両は、高崎or国府津所属ってことかな

宇都宮線横須賀線系統と明確に分けられていることや、定期の湘南新宿ラインにEが入らないってことがここにありか

2015年2月26日 (木)

大宮→赤羽

湘南新宿特快で、大宮駅発 奥の線は、京浜東北線+手前の線は、上野方面宇都宮線&高崎線湘南新宿ラインは宇都宮線&高崎線の下りと立体交差するためポイントを渡るので、スピードは落ちる

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でも、さいたま新都心で、上野方面電車を追い越し

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そして、北浦和で京浜東北線を追い抜く

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首都圏は、線路別とはいえ、方面に複々線があるので、昔は、方面路線の複々線区間で、各停を抜くのが楽しみでした

間もなく、浦和到着です

2015年2月24日 (火)

東京参上シリーズ

先週の平日出張で上京しました その一連の「鉄行為」のシリーズです

新幹線大宮駅にて

E系あさまは、後のMAXとき号を高崎で追い抜きました このあさまは上野通過上野へ行く人は乗り換えができます でも、あさま号で 長野大宮ノンストップ体験はこれが最後 来月からはかがやきがそれを担います

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で、湘南新宿ライン特快小田原行き番線に乗り換えて、大崎へ向かいました

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これは大宮駅在来線番線小山所属のE系宇都宮線上野行き左奥から、番線に、湘南新宿特快国府津所属のE系が入線します

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同一ホームで乗り換えられれば、高崎線+宇都宮線上野方面+新宿方面が便利になるのは、以前書いたが、それはそれで首都圏特有

で、この後、上野方面湘南新宿ラインが並走しますつづく

2015年2月22日 (日)

小湊鉄道-五井駅にてLAST!

内房線五井駅到着左がJR内房線ホームだが右に、旧型気動車が並ぶ光景は、「ちょっと前時代的」感たんまり

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内房線との跨線橋から、左に車庫の気動車群収束した線路は、上総中野方面へ右端にちょっと見えるのは内房線

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 アップで見ました 左、小湊鉄道本線右、JR内房線ホーム

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ここに、気動車群JR系ビュー系房総色E系がコラボしたら、まさに、平成と昭和の対比度抜群でしょう

以上で、房総半島シリーズ終わり 次回からは、先週末の、首都圏「鉄」シリーズをしばし

2015年2月21日 (土)

小湊鉄道-2

つづきですあと

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小湊鉄道の同じ駅です(駅名忘却

牧歌的な景色廃線路+路盤が見事にコラボしています

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上から分後の、五井駅寄りの駅 このホームも使われておらず、《自然に還りつつ》ある

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これら、東京近郊とは思えない「田舎を堪能」後、市原市の、内房線五井駅に到着します

2015年2月20日 (金)

小湊鉄道-0&1

小湊鉄道で五井へ向かいます 上総中野駅を出ると、女性車掌が切符を販売に巡回 昔懐かしい薄っぺらい紙に,でパッチンパッチン入れるタイプでしたで、小湊鉄道沿線の“使われてない”「廃ホーム+線路」特集みたいな感じで続けます

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どこの駅かは、忘却しましたが かつての賑わいを彷彿とさせる廃ホーム

ホーム地面は、昔のまま+ちょっと植物を植えて アクセントになっており、まさに《文化+芸術の域》に達しています

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こんな感じで、しばらく続けます

2015年2月17日 (火)

上総中野駅-LAST

最終回上総中野駅に別れを告げ小湊鉄道で五井へ向かう間に、いすみ鉄道車は、大原へ出発

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小湊鉄道乗車つ五井駅寄りの「養老渓谷駅」到着

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駅名表示も、前時代的で良いが

こちら側のホームは未使用≒線路は、廃線跡だ

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こういう、ローカル線の、未使用線路や未使用ホーム≒廃線跡とすると、旅も楽しく感じるものです

しばし、小湊鉄道シリーズを続けます

2015年2月15日 (日)

上総中野駅-3

上総中野駅にて、平成月の午前時頃五井駅方向から、小湊鉄道オリジナルのキハ形が入ってきました

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今や《貴重》な“旧型”気動車

現在は、久留里線も烏山線ですら、新型≒JR以降の気動車が大勢力となったので、関東近辺で、前時代的な光景に遭遇することは珍しい≒懐かしい

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いすみ鉄道小湊鉄道の両気動車が相揃っていますおそらく今でもそうだろうが小湊鉄道が、上総中野駅にやってくる≒いすみ鉄道の気動車と巡り会うのは日ごくわずか≒おそらく本程度だったかも五井付近では地域の足であるが、ほとんどが、つ手前の「養老渓谷」駅止

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一応、新旧気動車であるが、両社がいつか、直通する日は来るのだろうか

それまでに、廃止にならないことを祈るばかり

2015年2月13日 (金)

上総中野駅-2

つづき上総中野駅小湊鉄道ホームにて五井駅方向を見る 前回気付いたが上総は、「かづさ」と読むらしい

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同ホームから、いすみ鉄道レールバスを見る 小湊鉄道側は、レールが途切れているが、つながっているレールは、レールバスの向こう側にある

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ちょっと、牧歌的な雰囲気を、俯瞰して見た

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次回は、小湊鉄道気動車到着です

2015年2月11日 (水)

上総中野駅-1

つづきです 駅舎の外に出ました 左奥に、いすみ鉄道車両右に、(推測するに)京成電鉄グループ系のバス バス連絡があるわけだが、このバスがどこ行きだったかは忘却

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この写真では牧歌的だが

駅舎正面の雰囲気は、≪改築した≫チックです 奥にいすみ鉄道車が

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これは、駅舎側≒小湊鉄道側の駅名表示 同じく、養老渓谷駅西畑駅が書かれつの路線のよう

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この雰囲気は、《東京郊外》ながら、前時代的≒古き良き時代を感じられる貴重な場所です

次回は、小湊鉄道車両到着

2015年2月 9日 (月)

上総中野駅-0

いすみ鉄道終点《上総中野駅》到着しかし、ローカル線ながら「行き止まり式」の終端駅では無い右の線路は、小湊鉄道の線路線路は、房総半島を横断して、内房線五井駅市原市までつながっている

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終着駅で、折り返し「大原行き」となる軽快気動車レールバスタイプ

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今のところ、いすみ鉄道小湊鉄道 の直通は無いが、線路は、南側でつながっている

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だからかどうかは分からないが 終着駅なのにのりかえ とあるが中間駅のごとくな駅名表示だ

養老渓谷駅は小湊鉄道側西畑駅はいすみ鉄道側

次回も上総中野駅シリーズを

2015年2月 7日 (土)

いすみ鉄道

続いては

房総半島横断シリーズ、外房線大原内房線五井駅平成月です

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前日に、外房線茂原駅近くに宿泊東浪見駅が「とらみ」と読むことを学んで大原駅到着いすみ鉄道旧国鉄木原線に乗りました

これは、線内主要駅∧交換駅の大多喜駅だったと思う見ての通り、学生だらけでちょっとウザイ車内でしたとはいえ、ローカル線には貴重な顧客

このような、田舎≒牧歌的光景も見られる

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大多喜駅を過ぎると、レールバス車内閑散としていました

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そして小湊鉄道との結節点上総中野駅へイザ

余談 木原線の名称は、木更津大原を結ぼうとした名残

余談 いずみ鉄道では無く、「いすみ」鉄道は、夷隅(いすみ)っていう地域名から

余談 今は、旧国鉄急行型ディーゼルカー大糸線走行を導入して、≪急行列車≫を走らせているんでは無かったかな

 つづく

2015年2月 5日 (木)

中部天竜駅~廃線跡

飯田線中部天竜駅この頃はまだ「佐久間レールパーク」があった時かもしれない今は、それら車両(キハ系+系+各種旧型国電等)は、名古屋の「リニア・鉄道館」へ

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ここから、振り返ると

「廃線跡」っぽい台分の鉄橋が

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中央に並行に延びる本の「筋≒溝」は、線路跡なのかも

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この向こうの山の更に向こうに、佐久間ダムがあるが中部天竜駅伸びていた、ダム完成の運搬用の貨物専用線の跡らしい

一応「鉄」の要素を感じます

なお、中部天竜駅の「中部」は、“中部地方”とは関係なく「真ん中」を表す「なかっぺ?」からの、変形らしい

飯田線シリーズはこれで終わり 次は何になるだろう

2015年2月 3日 (火)

佐久間駅付近

飯田線シリーズつづき要所駅の一つ「中部天竜」駅、から一つ北側の「佐久間」駅へ向かう付近の「新線」部分

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月末のことで、忘却の彼方だが 中部天竜佐久間 間で、左の道の辺りが旧線跡と思われる

中部天竜から、天竜川を渡る、付近には、≪旧線の橋脚or橋台≫でもあれば良いと思ってみましたが

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分かりませんでした

でも、“それなり”に、ローカル気分を味わえました

 次回は中部天竜付近佐久間ダムへの専用線跡を

2015年2月 1日 (日)

渡らずの橋-2

最終回です 系は、豊橋方向へ去っていってしまいました

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ちょっと北側へ戻って 渡らずの橋を

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南西側からと

真横から見てみました

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何も知らないと、やっぱ「渡らずの橋」とは分からない

東京モノレールもそうだが、海(運河)の上を橋脚立てて滑走することもあり得ますからね

次回の飯田線シリーズは、中部天竜付近の廃線跡を

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