大井川鐡道の旅-6
千頭駅にてサボの付け替えを行ってくれ、(長距離普通の王者)山陰線を彷彿とさせる「福知山行き」のサボ登場 子供の頃知っていた門司福知山の“最長距離”鈍行の、乗車ルポ()を思い出す
たしか、門司を早朝に発車福知山に深夜到着だったろうが 「最長距離」と騒ぐのは『よそ者』だけで、地元にとっては【いつもの時刻の+いつもの列車】でしかありえないようだ
千頭駅での、本線(新金谷方面)井川線(接阻峡温泉止)の時刻表を見ると、ここでも「超ローカル化」していることが伺えるレトロ客車に乗ってきたがゆえに、まさに「国鉄時代」って感じ
乗ってきた列車は、「機回し」のため、ポイントを渡って新金谷方向へ移動
当日は、千頭地区で花火大会があって待ち時間に華を添えていました
旅は、終盤です
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