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大涌谷にて別府の地獄めぐりを
思い出す
大自然に触れて、ちょうど良い「旅路のアクセント」となった
名物「黒卵
」
を中国の人がたくさん買っている中
再度、ロープウエイ駅へ戻る
さらに下の部分も、モクモク硫黄臭が
さて、大涌谷を後にして、姥子のホテルに戻ってから
翌日、再度 姥子
大涌谷を乗車
ロープウエイ
ここでロープウエイは乗り換えとなって、早雲山
箱根ケーブル頂上駅まで
一気に下降
ケーブルカーは、結構大型で収容力あり
分サイクルで、
機の双行すれ違い式
ケーブルでは珍しく途中
駅あり
ここから、箱根登山鉄道登山線終点強羅駅まで下ります
つづく
鉄道から離れます芦ノ湖畔
箱根神社へ行く道から、
バスでやってきた
旧道を眺めます
江戸時代の人は、この道を歩いてきたのか
(箱根神社内は既に
スマホでアップ済
のため
中国人が多かった)階段を下りて、芦ノ湖畔
の鳥居を見つけました
そして、箱根神社~歩く
のは遠いですので
バスで
関所前
フリーパスは箱根登山バスのみなので、同区間を走る「伊豆箱根バス」には乗れず
へ
次回は「待望の」箱根関所内へつづく
つづき鉄道車両&路線シリーズです
蛇窪信号場
上は新幹線の高架橋
湘南新宿ライン
横須賀線が
行き交う都会の路線での平面交差が未だ続くのは
かつての阪急電車の、西宮北口十字平面交差を思い出す
ガタゴト音が懐かしい
湘南新宿ライン新宿方向行き
ダイレクトに大崎駅に行く新線ができるのはいつか
そして小田原駅到着
JRから
箱根登山鉄道線ホームへ
やってきたのは
小田急
形の「箱根登山電車」仕様
入生田駅までは、もうかつての「(狭軌
標準軌の)
線敷」は見られず
小田急車両のみが、箱根登山鉄道に乗り入れる
箱根登山鉄道は、小田急に車両使用料を払う状況
になっている
奥には、正真正銘の「箱根登山電車
形」ベルニナ号が待っていた
乗るのは翌々日
ホテルへ直行
つづく
箱根湯本駅~は、旧道を
で、元箱根へ
歩いて
分で、[パワースポット]箱根神社へ!!
境内は“荘厳な雰囲気”ながら、回りは…「中国人≒中国語」ばっかり
さながら、〔日本じゃない〕みたい
富士山は、見えなかったが
箱根駒ヶ岳は、見えました
年ぶりに、
箱根湯本に、来ました
ホテルは、駅前すぐでした
箱根湯本駅の…〈小田急仕様〉の…箱根登山電車
←逆かな
月に、なって、×
比較的落ち着いた雰囲気
明日は…芦ノ湖へGO
富士山見えたら最高
今から、食事
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