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2014年9月29日 (月)

箱根への旅-10

強羅駅にて箱根登山ケーブルカーやっぱちょっと大型です

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公園上駅へ戻ってから、さらに見上げて行き違いを見る

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再度、強羅駅にて改札外から形ベルニナ号を見る

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そしてラッキーなことに、形「アレグラ」号月から運行予定の「試運転車両」を見ることができた

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 次回は旧 車両のコラボレーションをお届けします

2014年9月27日 (土)

箱根への旅-9

また「鉄軌道シリーズ」再開箱根ケーブルは、上強羅・中強羅公園上・公園下の駅がある

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早雲山駅から下って上強羅駅を見上げる

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駅あるため駅の間に上下線の行き違いがある

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「公園下」駅きちっと、「OH」と、駅ナンバリングが、小田急&箱根登山線との連番となっている

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一度、強羅駅まで降り切ってから再度、戻って強羅公園に行きました

2014年9月25日 (木)

箱根への旅-8@大涌谷へ-2

大涌谷にて別府の地獄めぐりを思い出す 大自然に触れて、ちょうど良い「旅路のアクセント」となった

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名物「黒卵を中国の人がたくさん買っている中再度、ロープウエイ駅へ戻るさらに下の部分も、モクモク硫黄臭が

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さて、大涌谷を後にして、姥子のホテルに戻ってから翌日、再度 姥子大涌谷を乗車ロープウエイここでロープウエイは乗り換えとなって、早雲山箱根ケーブル頂上駅まで一気に下降

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ケーブルカーは、結構大型で収容力あり 分サイクルで、機の双行すれ違い式ケーブルでは珍しく途中駅あり

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ここから、箱根登山鉄道登山線終点強羅駅まで下ります

つづく

2014年9月23日 (火)

箱根への旅-8@大涌谷へ

箱根ロープウエイに乗り芦ノ湖と別れを告げる

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姥子駅で下車駅前には、開業当時のロープウエイ≒私の感覚で言う「本物のロープウエイ」が保存してあった

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ホテルに荷物を置いて 再度箱根ロープウエイで、駅≒大涌谷駅へ

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駅前からモクモク温泉の香りが大自然の脅威に巡り会えてホっと

分くらい、坂を登って駅を振り返ってみた

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観光客は中国人ばかり 「日本語を探す」のに苦労

つづく

2014年9月20日 (土)

箱根への旅-7

関所を後にして、港から桃源台まで「海賊船」で北上

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箱根駒ケ岳を見ながら、わずかな時間でも「良い船旅」気分

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舟を降りたら 伊豆箱根バスルート箱根ロープウエイルートに分かれるが、当然「箱根フリーパス」が使える、ロープウエイ「桃源台」駅へ

 往復式(双行式)ではなく分間隔の循環式だ車内も人が座れる大型のゴンドラだ

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桃源台姥子大涌谷はつながっているが、次の駅「姥子」で降りて、ホテルへ

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荷物を置いて 《大自然》大涌谷へ向かいます

2014年9月17日 (水)

箱根への旅-6

箱根関所にて「関所破り」が投獄される「牢屋」に入ってみた写っている人物は(名所旧跡よりも、スマホで遊ぶのに興味がある)配偶者

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のため、ならば芦ノ湖越しに見える富士山が見えず

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「関所の“門”たえy」部分を再現したところ全体的に「きれいすぎ」≒再興しすぎで、いまいち「情緒に欠ける」のが難点か

 以上で、ONE of「小さい頃からの憧れの地」≒箱根関所レポート終わり

 次は、芦ノ湖を舟に乗って 桃源台へ一路北上

2014年9月15日 (月)

箱根への旅-5

鉄道から離れます芦ノ湖畔箱根神社へ行く道から、バスでやってきた旧道を眺めます 江戸時代の人は、この道を歩いてきたのか

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箱根神社です 元箱根バス停~徒歩分程度

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重々しいパワースポット的雰囲気が漂います

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(箱根神社内は既にスマホでアップ済のため中国人が多かった)階段を下りて、芦ノ湖畔の鳥居を見つけました

そして、箱根神社~歩くのは遠いですのでバスで関所前フリーパスは箱根登山バスのみなので、同区間を走る「伊豆箱根バス」には乗れず

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次回は「待望の」箱根関所内へつづく

2014年9月13日 (土)

箱根への旅-4

年ぶりの箱根湯本駅は、見違えるようにリニューアルされて、橋上駅舎化されていました ちょっと「古い温泉宿風」駅で無くなったのはがっかり

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到着の夜

翌日の朝ロマンスカーが停車中

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以上で、鉄道シリーズは一先ず終わり

宿泊した湯本駅対岸のホテル 芦ノ湖行きバスから

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バスは箱根新道を通らず旧道経由としました旧東海道です

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バス停は、見晴らし茶屋・猿すべり坂・台の茶屋・奥の茶屋・本陣跡など、《古しき床しき》停留所があるが、そのうち「甘酒茶屋」付近を 本当に「甘酒茶屋」がある

昔の人は、この道を、茶屋で疲れを取りながら歩いたのだろうか

2014年9月11日 (木)

箱根への旅-3

小田急特急シリーズEXE払えば、小田原湯本でも特急に乗れるらしいが、やっぱコインのにして欲しい

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形NSEの流れをくむ)形LSE「ロマンスカー」の流れを感じる

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(車庫のある)入生田湯本に残る、線軌条 子供の頃見て感激したものだが、やっぱメンテに時間がかかるのか他線に普及することは無く(秋田新幹線除く阪急京都線+地下鉄堺筋線南海空港線の直通叶わず)、縮小された

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湯本駅の改札口まで歩いて、振り返った系「サンモリッツ」号でした

これで、鉄道シリーズは一度 旅シリーズとしてつづきます

2014年9月 9日 (火)

箱根への旅-2

つづき鉄道車両&路線シリーズです

蛇窪信号場上は新幹線の高架橋 湘南新宿ライン横須賀線が行き交う都会の路線での平面交差が未だ続くのは かつての阪急電車の、西宮北口十字平面交差を思い出すガタゴト音が懐かしい

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湘南新宿ライン新宿方向行きダイレクトに大崎駅に行く新線ができるのはいつか

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そして小田原駅到着JRから箱根登山鉄道線ホームへ やってきたのは

小田急形の「箱根登山電車」仕様 入生田駅までは、もうかつての「(狭軌標準軌の)線敷」は見られず 小田急車両のみが、箱根登山鉄道に乗り入れる箱根登山鉄道は、小田急に車両使用料を払う状況になっている

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ちょっと飛ばして、箱根湯本駅到着

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奥には、正真正銘の「箱根登山電車形」ベルニナ号が待っていた

乗るのは翌々日 ホテルへ直行 つづく

2014年9月 7日 (日)

箱根への旅-1

箱根への旅と言いつつ、小田原にすら着いていません

「上野東京ライン」という言葉が、大宮駅に掲示されるようになりました

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湘南新宿ライン浦和駅ですれ違った、E系です

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南浦和の車庫に眠るE系京浜東北線番台です

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大崎を出て、蛇窪信号場にて上は東海道新幹線すれ違うのは、品川に向かう系横須賀線電車

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ってな感じで今回は“懐かしの”首都圏列車シリーズでしたつづく

2014年9月 6日 (土)

箱根への旅-0

スマホで、ブログアップができるようになったので、既に公開していますが、今回は「国内箱根への旅路」シリーズすっかりなじんだ系は、「本体」ではなく、弁当で

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来年月、北陸新幹線が、金沢まで延びると、この「上田長野」表示に、“飯山”って入るわけだから、この駅名票も貴重だ

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冒頭の、E系弁当は、なんのことはない「延伸の沿線沿い名物」を取りいれたものだ

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そして(か月ぶりに)首都圏≒大宮駅到着

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ここから、一気にE系湘南新宿ライン特快小田原行きで箱根の玄関小田原へ つづく

2014年9月 4日 (木)

箱根神社♪

箱根湯本駅~は、旧道をで、元箱根へ 1409833030640.jpg 歩いて分で、[パワースポット]箱根神社へ!! 境内は“荘厳な雰囲気”ながら、回りは…「中国人≒中国語」ばっかりさながら、〔日本じゃない〕みたい 1409833031400.jpg 富士山は、見えなかったが箱根駒ヶ岳は、見えました 1409833031977.jpg

2014年9月 3日 (水)

箱根湯本!!

年ぶりに、箱根湯本に、来ましたホテルは、駅前すぐでした 1409741596802.jpg 箱根湯本駅の…〈小田急仕様〉の…箱根登山電車←逆かな 月に、なって、×比較的落ち着いた雰囲気 明日は…芦ノ湖へGO富士山見えたら最高 今から、食事

2014年9月 1日 (月)

懐かしのアパート

閑話休題平成月~住み始めた、首都圏のアパートを借りる前の月から押さえたもの 典型的な「K」.畳の「物置部屋」

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こちらは、畳の居住部屋

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お風呂側から入り口を 手前が居住部屋奥が物置部屋

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逆に、入口から、側を 当時は「身の丈にった」間取りだった

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都会の殺伐とした雰囲気も今となっては懐かしいものこれがあるから今があるってかあ

次回からは、鉄道ネタを

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