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つづき これでもかってくらいの登りを越えて+ややなだらかになったって思ったら、ゴツゴツした岩場を通ってメートルの頂上へ到着時間所要
頂上についても修行 平らな場所は無いちょっと下った場所で休憩
適度に、老若男女が同じく寛いでいる
雷が鳴ってきたので早めに退散を決意時到着後から分しか経っていないが
最後に見たのは、乙妻(おとつま)山への道 そこまでいけば、今の高妻山の山容がピラミダルに見えるが、もはや叶わぬ夢
それでも、高妻山登頂の充実感を感じつつ下山に入る
下山路も、これまた修業だった つづく
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