« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »
最終回です引き続き、馬蹄型
のトンネルと
これで、太子支線跡は終わりこの廃線跡は、JR吾妻線
長野原草津口駅から分かれる、見事なガータ橋が残っているのも見どころ
その付近+上記生活道路+終点の太子駅は最近整備され より良い「コラボ」が見られると思う
いずれ、ツ場ダムで、吾妻線は線路移設されるので、樽沢トンネル?
最短トンネルも姿を消す&でも終点大前駅(嬬恋村)も味がある
万座・鹿沢口駅が、島式ホーム化され、菅平まで延長されていれば+草軽電鉄が健在ならば、観光客の流れは大きく変わっていただろう
さて、また明日から、次のシリーズを検索検索
今度は、平成年の
月
GWに訪れた
旧長野原線
現吾妻線
旧長野原駅
現長野原草津口駅から分岐していた、太子(おおし)支線跡
昭和
年
月に廃止されたらしい
忠実に跡をたどることはできないが、ポイント&ポイントで、道路になっているので、一部区間は、車で辿れる
馬蹄型
のトンネルは
まさに、鉄道線跡
トンネル跡からの廃線路盤は、太子方向へこのように延びて行く
太子駅跡地
鉱石積み出しのホッパーや車止め
などが遺構として残っている
桜が
きれい
左真ん中は、
代前の、旧愛車
終点
位置から、長野原方向を臨む
なお、この付近は、平成年に、もっときれいに整備されたそうだ
整備されようが、やっぱこの「放置され感」が良かったが
つづく
以前アップしたかもしれないが平成
年
月の「しなの鉄道」
系S
編成湘南色健在時代を
戸倉駅の留置線にてS
編成と奥がS
編成
アップ
「リバイバル信州」号のヘッドマークあり
平成年
月
鉄道記念日間近に
JR信越線横川駅
旧横軽間碓氷峠
付近に、標題の鉄道施設があるので行ってみた
「峠のシェルパ」粘着式EF
電気機関車や、あさま色
系が保存されている
「あさま直江津行」なんて、妙高高原・黒姫行きと並んでレアもの
なんでも、EF運転の免許を取って、実際に「動かすことができる」とか
これをシリーズかするかどうか ネタ数によります
以前、新潟交通電車線、燕白根間をアップしたことがあったが、今度は「東関屋」側から
信濃川を渡る
線路は、かつては、道路
鉄道
併用橋
長野電鉄村山橋のように
旧名鉄犬山橋とは違って
路面併用ではなく、同じ「桁」に道路と線路盤があるタイプだった
上は、東関屋側から
下は、白根よりから
すっかり跡方は無く、近代的に
道路を跨ぐ橋梁も、残っていて、見るからに「電車が走ってきそう」
新潟市は、政令指定都市規模になったが、市内を巡る軌道系交通機関に乏しいぜひとも、復活を願いたい
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
最近のコメント