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新設軌道を東進後、右折
そして国際会議場前電停へ単線循環式だからそれほど、用地は取らない
そして、左折
左折した先は、まさに“復活区間”画期的
道路整備より、鉄道整備時刻が読めれば乗客も増える
つづく
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