片鉄ロマン街道-2

海外旅行ニュージーランドシリーズが終わり「鉄道ブログ」シリーズ再開

でも、ネタ切れなので、過去の写真を検索して　月日にアップした、片上鉄道廃線跡ＪＲ山陽線和気駅付近何年か前の年末切符シーズンで超混雑していた時期に行った記憶がある

和気駅⇒柵原へ向かう、廃線跡鉄道的カーブの自転車道

山陽線を超えるガータ橋へ向かう

ちょっと「引いて見た」感じ左右の架線はＪＲ山陽線　左奥に、廃線跡が

ちょっと和気駅方向を振り返りました　こんな感じで、寒かったこともあり

和気駅付近のみ歩いて撮影して、帰りました

　もう回くらいつづきます　

New Zealandへの旅-21(LAST)

このシリーズもとうとう最終回次から、元の「鉄道ネタ」に戻りますがネタが無いかもホテルの部屋をもう一度奥の部屋が寝室です

水とワインで乾杯

帰路のニュージーランド航空　これから、日本時間へ時間戻ります　　航路時間程度でしたなんとなく、房総半島が見れた時の嬉しさ

最後は、「ヴァイアダクトハーバー」からのスカイタワーでお別れを

New Zealandへの旅-20

いよいよ離ニュージーランドの時が近づいてきた「ソウルバー＆ビストロ」で夕食を済ませた後　翌日早朝飛行機のため、朝食を買いにスーパー《カウントダウン》へ

陳列は日本のスーパーと同じ感じ

ジュースのペットボトルは、独特に形グっと吸い込まないと飲み込めないタイプまた、賞味期限切れ間近の品は、日本同様ディスカウントしている

ホテルへの帰路、デニーズを見つけました日＋時間営業は日本と同じ

メニューもだいたい同じような感じ

このシリーズも次回で最終回その次は元の鉄道ブログに戻りたいがネタが無いかもしれない

New Zealandへの旅-19

デポンポートからオークランド市街地に戻って、DFSギャラリアへ

かつての税関で、現在国の重要文化財らしいしかし、内部は高級ブランドばかりだったので何も買いませんでした

そして、オークランドLASTのディナーは、最初で最後の「お店に入る」パターン（それまでは、お店で買い物）

適当に注文したら、いかすみパスタ等のシーフードたくさんでした

そのお店は行ってみたかった「ソウルバー＆ビストロ」

ヴァイアダクトハーバー沿い～西側に入口あり　予約無で時過ぎに行ったら「時～なので、それまでなら」って（いう意味であろう英語を）言われ入ることができました

　言葉は分からなくとも、現地の飲食店に入ることこそ、旅の醍醐味

New Zealandへの旅-18

デポンポートのマウントヴィクトリア対岸をハウラキ湾より向こうの陸地を見る

方や、オークランドの市街地をやっぱりスカイタワーが分かりやすい

マウントヴィクトリアプチ登山から下山してチョコレート屋さんへ

そして　マウントヴィクトリアを後にして船でオークランド市街地へ戻ります

後は、オークランド市街地にて、最後の夕食が待っています

New Zealandへの旅-17

ブリトマート駅前の地下への入り口「ブリトマート　トランスポートセンター」と書いてある

そしてデポンポート行きのフェリー乗り場まで歩く　上から番目の時発だ

フェリー（といっても小さな客船）は、スカイタワーなど、オークランドの市街地を離れて、デポンポートの港へ

そして港到着後分ほど、軽く登ってマウントビクトリアへ登頂しました

New Zealandへの旅-16

ホテルのエレベーターにて

日本の階がＧ＝グランドフロア日本の階は階日本の階は階ってな感じでグランドフロアに行くのに、妻は「案の定」階を押しました

そして、オークランド最後は、市内ウオークツアー市内中心の「ブリトマート」駅へ

日本の鉄道車両の中古は無かったが、なんか「ヨーロッパ」のターミナル的雰囲気

車両は、ディーゼルカーだ

自動改札っぽい感じの改札機がある

次回は、オークランド市街地対岸北のデポンポートへ

New Zealandへの旅-15

ヴァイアダクトハーバーの跳ね橋を渡り、ウィンヤードクオーター比較的新しいオークランドのウオーターフロント

路面電車の線路がある「トラム」と呼ばれる再現もの

しかし、今年の月まで運休中だが、風情はある

ふとカフェに立ち寄りバーガー＋フラットホワイトを摂取

ちょっと店先に、すずめが乱入　ほのぼのした雰囲気あり

New Zealandへの旅-14

ヴィアダクトハーバーにて「跳ね橋」が上がって船が通って橋が降りるところ

橋が「開通」して、人々が通り始める

これが、「跳ね橋」の、《継ぎ目》

そして、跳ね橋の上から、スカイタワーを見上げる

オークランドのランドマークだから、分かりやすい

つづく

New Zealandへの旅-13

ロトルアｵｰｸﾗﾝﾄﾞへの帰路のバス車内から、鉄道線路が見えた

非電化区間だ　

　ホテルに帰って妻が、ステーキを焼いて＆野菜炒めを作ってくれました

最終日は、まず朝に、オークランド市街地北側ヴァイアダクトハーバーへ

さすが、帆の街「City Of Sails」らしく、ヨットがたくさんありました

そして、次回は、この海辺で、朝食を

New Zealandへの旅-12

ロトルア：テ・プイアのポフツ間欠泉を去るのが惜しいかのように振りかえって見る

乗ってきたバスです　トイレ付き　ドアは、前と中間にありました

オークランドへの帰路のバス車内から、ロトルアの市街地を

CenterCentre≒センター　なのが、いわゆる「イギリス英語」だなかなか慣れなかった

見えにくいが、この森の向こうにロトルア湖があります

これで、【行きたかった】ロトルアの街を見れた

このままオークランドへ戻り　翌日は、市街地を散策です

New Zealandへの旅-11

ロトルア・テプイアでの、間欠泉巡り大分県別府の「地獄めぐり」とは、一味違う

まず、最初は「泥鉱泉」静止画では分かりにくいが泥が、ポンポン泡のように浮かんでは消える別名「カエル池」という

そして、最大の目的の「ポフツ間欠泉」の遠景ワクワクします┗(^o^)┛ﾊﾟｰﾝ

徐々に近づいてきて

ポーッンと噴き出します　大自然のパワーを感じるときです

　ずっと見ていたかったが、疲れたのと＋帰路の時刻が迫ってきたので、退却　次回もう回ポフツ間欠泉＋オークランドへの帰路の、ロトルアの街並みです

Ｎｅｗ Zealandへの旅-10

テ・プイアの入り口

ポフツ間欠泉と

マオリ族のショーが見られる

屋外での儀式の後

屋内での、それぞれ神聖なる儀式が始まる

ＫＩＡ　ＯＲＡ　≒キアオラって言葉が、こんにちわ＆ありがとうっていう意味だということが分かった

言葉が分からなくても、こういう部族的儀式も、海外旅行の醍醐味か

次回は、各種間欠泉を

NewZealandへの旅-9

アグロドームロトルア湖西岸の自然施設って位置づけ

大型トレーラーに乗って、広大な園内を見学日本語が話せるスタッフが居たので、ヤギさんのエサやりのアドバイスを聞けました

人が居たら、「エサをもらえる」っと寄ってくるから、エサが無いよっての両手を見せれば、寄ってこないって、アドバイスも聞けた

ヤギさんと違って、ダチョウさんは、エサを示すと、「バク」っと手をつついてくる感じだったから、ちょっと怖かった

次回は、テプイアにて、マオリのショーを

NewZealandへの旅-8

ワイトモ洞窟で簡易ボートに乗ってツチボタルを見て幻想的な気分になって出てきたところです

そしてバスでロトルアに向かう途上に出された昼飯　身振り手振りで、現地の人のドライバーさんに希望を伝えてツアー途上で、食事にありつけました

そして、ロトルア地区に入って、「アグロドーム」にて、羊の毛刈りショー

屈強な男性が、一見羊をイジメているようにも見えなくは無い

刈られた羊さんの毛です　ふっさふさよりかは、生暖かさがありました

次回は、アグロドームでの、いろんな動物さんとのふれあいです

NewZealandへの旅-7

スカイタワーの後街のバーガー屋で、ハンバーガーみたいなもの＋ポテトフライみたいなものを食しました奥は、現地のジュースです

ホテルから、幻想的なスカイタワーのイルミネーションが見えました

そして日目は、現地のバスで、オークランドから時間ほどで、やや内陸寄りの「ワイトモ洞窟」へ

これまた、幻想的な「ツチボタル」が見られるのだが

洞窟内は、写真撮影なので、入口のみの撮影で

洞窟内は、ボートのような簡易な船で探索しました

NewZealandへの旅-6

SKY TOWER に登ることができました高さメートル強で、東京タワーより少し低いくらいドルくらいだったかな

展望台からの景色手前に泊まったホテル＆ハーバーの「跳ね橋」方向

そこから、ちょっと右へ見た光景夜のトバリが降りて街は夜モードへ

スカイタワーの回転レストランは行けなかったがカジノの「入り口」まで行ってきました　いちおう「外国来た感」ありありです