リニア鉄道館つづき

ホールの全景　画面左～切れているところに系次いで系系旧しなの系右端は、関西の「急行電車」でお馴染みの流電だが、なぜJR東海の博物館にあるのかというと、晩年は飯田線で走っていた≒旧佐久間レールパークにあったから

関西では、「はまかぜ」や「まつかぜ」でお馴染みのキハ

　東海圏では「ひだ」で活躍最盛期は名古屋高山線経由金沢まで走っていた小学生の頃、高山線の普通列車ですれ違った時は、絵入りマークなどはなく、単に「ひだ」の文字だけでした

　以前来た時は「ヘッドマーク」がなかった系は「伊那路」のヘッドマーク付き右は正真正銘「サログリーン車」系の、「湘南色」化とは違う

（しなの鉄道）系亡き後、直流の急行型車両が見られるとホっとする　ぜひこの車内を公開して欲しい