« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »
年
か月ぶりに、「青梅鉄道公園」
へ
入場料は
だが、あいにく「月曜休館」は知っていたので
外側から、
新幹線
系
の写真をパチリ
JR東日本の管理なので、一時期東北・上越新幹線
系っぽく、緑に塗っていたらしいが、
ここに新幹線車両があるのは、あくまで「
系
」
元の青色に戻したそうだ
鉄道博物館
大宮
リニア鉄道館
名古屋などの、「デジタルチック」な、鉄道系見学ものの中、今や貴重な「アナログ的」な、場所だ
年ぶり
回目
長野
上田 ノンストップ
しなの鉄道「しなのサンセット号」に乗った
発車時刻の順番通りになっていないが、特急しなの号が遅れているわけではなく、長野駅改良工事のため
しなの鉄道線
篠ノ井線が、
つの電光掲示板になっているので、JR東日本の駅名なのに
元信越本線だからか
しなの鉄道を優先しているみたい
回目の時は、
系だった
回目は、「平日
」で、「土日
」の時の《
》
だったが、
が淘汰された今は、
オンリーだ
せめて、「有料列車っぽく」クロスシートワンボックスを占領すべく座った
なお、朝の「しなのサンライズ」は、JRから
あさま色をレンタルして使っている
整理券
は、車両使用料
で相殺か
「しなのサンセット券
」っとしっかり印字されているが、JRに販売手数料
を取られるのが嫌なのか、オール車内販売
上田駅で下車すると回収される
今回は、上田⇒×
両(しなの鉄道色)小諸行きに乗り換え⇒
×
両(JR東
長野支社色)軽井沢行きに乗り換えたため、回収されず
その昔時代は、上田で緩急接続
上田以東は、整理券無で、小諸までノンストップだった
今は、回転を
良くして
長野に戻り、平日はもう
本、「しなのサンセット
号」を運転し、「増収
」を図っている
平日の首都圏JRの夜は、通勤快速のオンパレード
左高崎線旧タウン号
右宇都宮線旧スイフト号
いずれも大宮から近距離は通過して、遠距離重視だ
土日の、高崎線アーバン
宇都宮線ラビットもそうだが、大宮から上り上野方向は、連続して走ることが多い気がする
近接した時間帯とはいえ
さいたま新都心
尾久駅は通過なので、間隔が
いてしまう
首都圏
方面の内、常磐線は通勤快速が無くなった
中央線は健在だが、遠近分離よりはむしろ、快速が邪魔をして速く走れない分、荻窪+吉祥寺に追加停車している感じ
東海道線は、遠近分離で川崎・横浜・戸塚通過だから、その理論でいれば、上記高崎+宇都宮線通勤快速は、浦和・大宮通過
って案もありえる
こちらは、忘れてはならない、埼京線通勤快速
これまた遠近分離よりかは、快速系統の混雑緩和
≒各駅停車への誘導があるかもしれない
篠ノ井線の(行き違いのための)現信号場
は、平瀬(松本
田沢)と桑の原(姨捨
稲荷山)のうち、後者はスイッチバック式
だが
平成
年までは、あともう一つ「羽尾信号場
冠着
姨捨」があった
冠着羽尾信号場スイッチバック
姨捨駅スイッチバック
桑の原信号場スイッチバック
稲荷山と
連続スイッチバックとなっていた
廃止間際には、この連続スイッチバックを堪能する臨時列車も運転されていたようだ
私としては、(当時通過駅があった)松本→長野の快速「みすず
」で、“姨捨駅通過
”の代償?
と思える、当羽尾信号場スイッチバック
しなの との行き違いのため
を体験したことがある
今は、ポイント部分の線路は外され、「末端部分
」までの一部線路は、錆びついたまま時の経過を待っている
冠着に向かって、上昇中の本線路
左の
き地が、信号場の線路跡の路盤
このX字状のスイッチバック式信号場は、子供の頃、伊勢への修学旅行の臨時列車DD
けん引客車内での、関西線「加太越え
」中在家信号場
を体感したことを、強く思い出す
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
最近のコメント