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ちょうど年前、山形県内鉄道全制覇
を目指して、山形鉄道を往復した
写真が見つかった
終点荒砥駅に車庫がある
荒砥駅の駅名標
このまま、左沢線の終点まで、たしか
でスルーできたかも
駅舎
一応国鉄時代とは違って、リニューアルされている風
赤湯駅からJR山形線と離れ、今泉駅で再度JR米坂線と出会うそして、しばらくは坂町
荒砥方面と分かれるまで、レールを共有しているのが面白かった
ほくほく線の旅&飯山線の旅シリーズだったが、意外と写真を撮っておらず、今日で終わり
飯山駅
間もなく、【新幹線の駅】となる
奥に斜め交差した駅舎が見える
在来線飯山駅のホームは、ローカル然としている
ほとんど戸狩野沢温泉折り返しになったので、折り返し用地
拠点駅としてのムード
は少なくなっている
この辺りに在来線の駅が移転するので
現在のホームは貴重
飯山駅から長野方向へ
新幹線駅をくぐったところ
から振り返った
一時期は諦めたがもはや、北陸新幹線全通(金沢まで)は、夢では無くなったってことか
引き続き、
年前の
月の、深夜の直江津駅にて
急行「能登」の表示幕
現在
デジタル時代となった今
アナログ的な表示幕が懐かしいもの
急行能登の
分後、EF
に引かれた、
系客車の(今は無き)「北陸」上野行きが入ってきました
上野金沢は 急行
特急が、追い抜くわけではなく、座席
寝台
という、アコモデーションで棲み分けしていた
月だから、線路には
が積もっている
北陸線名立駅到着
ちょうど
特急北越
系国鉄色とすれ違い
トンナル内に
乗る≒下るは
降りる≒上るは
の筒石駅がある
以前乗ったことがあるが、上越線土合駅真っ青
の、もぐら駅
駅舎から、ホームまでは、暗い階段を降りて行く
特急は超高速で通過する
こんな、構内踏切があるような田舎っぽい駅
脇野田駅
信越線が
上越市にあるから上越新幹線があろうと
上越新幹線と関係ない地域に【上越】を付するのは当然
しかし
上越とズバリ付す訳にはいかないことを考慮したのか
《妙高》と語尾に付けたのも、粋な計らい
北陸新幹線
金沢までの高架橋は、かなり出来上がってきた
まるでもう走っているかのよう
在来線も、線形を変えて、上越妙高駅に近づけるようになるようだ
ってことは、冒頭の脇野田駅の風景も、『過去のもの』となる
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